日本勝った、中沢決勝弾
<東アジア選手権:日本1−0韓国>◇7日◇大邱
日本が最終戦で韓国を破った。0−0の後半41分、小笠原の右CKにDF中沢が左足で合わせて先制ゴール。その後の韓国の猛攻をしのぎアウエーで白星をもぎ取った。
この日は中国戦のスタメンから故障の田中達を玉田に、GK楢崎を土肥に代えて臨んだ。前半は韓国のロングボールでDFの裏を狙うパスで何度かピンチを迎えたが、GK土肥の好セーブもあり無失点で切り抜けた。
最終戦に勝利を目指す日本は後半、中沢、小笠原、大黒を次々と投入。交代選手の活躍で、韓国を破った。ジーコ監督は「タイトルは取れないが、韓国相手に絶対に負けられなかった。韓国は遠めからシュートを打ってきたが、(日本は)よくしのいだ。選手が頑張った。それに尽きる」と話した。
これで日本は1勝1分け1敗の勝ち点4。同じ勝ち点の北朝鮮を得失点差で1上回り2位となった。優勝は中国。敗れた韓国は2分け1敗、勝ち点2でホスト国ながら屈辱の最下位となった。
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