メッシーナ小笠原獲りに本腰、近く文書
メッシーナが、鹿島に対し日本代表MF小笠原満男(26)の獲得を打診する文書を送付することが19日、分かった。
現地では同クラブが小笠原に関心を示し、鹿島復帰を志願したFW柳沢とのトレード説が報じられたが、フランツァ会長は「我々は本気で獲得を考えている。自分が書類にサインをして鹿島側に送るつもりでいる」と初めて具体的な方針を明らかにした。
メッシーナは、中盤のサイドとFWの補強を目指しているが、同会長は「サイドに関しては日本人を狙っていない。あくまでも小笠原を考えている」と断言。小笠原は代理人を通じて海外移籍を模索しており、鹿島側も本人が希望し、チームが始動する今月末までに正式オファーが届けば移籍交渉に応じる方針だ。
柳沢の鹿島復帰についてはメッシーナ内部での調整が続いており、クラブ間での交渉は代理人が来日する25日以降となる見込みだ。
[2006/1/20/09:31 紙面から]
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