富山が地元戦となる坂上忠克(42)と北野武史(44)の石川コンビが、そろって1予突破を決めた。坂上は5着で辛くも2予B行きを決めると、先に勝ち上がりを決めていた北野に出迎えられ、安堵(あんど)の表情を見せていた。

 坂上は「最初はF1の勝ち上がりと一緒だと思って、5着で飛んだ(負けた)と思っていたんですよ。これでまだ優勝のチャンスがありますね」と、おどけた表情で笑わせた。地元でのG2で「明日(17日も)少しでもいいレースを」と意気込んでいた。