<国際親善試合:日本2-2オランダ>◇16日◇ベルギー・ゲンク
日本がW杯優勝候補のオランダに善戦し、2点リードを許しながら同点に追いついた。この日は不動の先発布陣からFW柿谷曜一朗(23=C大阪)を大迫勇也(23=鹿島)、FW香川真司(24=マンチェスターU)をFW清武弘嗣(24=ニュルンベルク)、MF遠藤保仁(33=G大阪)をMF山口蛍(23=C大阪)に変更。前半にミスから2点を先行されたが、前半44分に大迫が追撃弾を決めると、後半15分にMF本田圭佑(27=CSKAモスクワ)が同点ゴールを突き刺した。
10月の東欧遠征でW杯不出場国に2連敗を喫し、苦境に陥った中で思い切った先発変更をしたザッケローニ監督(60)は「今日は結果は大切じゃなかったし、内容でどこまでやれるか見ていたが、満足な内容だった。(先発変更の理由は)2つあって、新しい選手がどこまでやれるか、チームがどこまでできるかテストしたかった。新しい選手も活躍したし、チームとしても良いプレーができたと思う」と満足げに話した。

