日本サッカー協会は29日、国際サッカー連盟(FIFA)に対して2018年および2022年W杯招致の「意思表明書」を送付したと発表した。犬飼基昭会長は「W杯開催にあたっては東京五輪の開催決定が重要になるため、サッカー界としてまずは五輪招致に全力をあげて協力する」とコメント。12月11日締め切りの「招致契約書」提出で正式立候補となり、開催地は10年12月に決定される。
日本サッカー協会は29日、国際サッカー連盟(FIFA)に対して2018年および2022年W杯招致の「意思表明書」を送付したと発表した。犬飼基昭会長は「W杯開催にあたっては東京五輪の開催決定が重要になるため、サッカー界としてまずは五輪招致に全力をあげて協力する」とコメント。12月11日締め切りの「招致契約書」提出で正式立候補となり、開催地は10年12月に決定される。
【福岡】FWザへディが今季初連勝のキーマン 6月末での去就は未定も、退団なら大きな痛手
【U23日本代表】病院直行のMF荒木遼太郎、脳振とうと診断 チーム関係者が明かす
【C大阪】公式戦63度目の大阪ダービー、小菊監督就任後のリーグ戦は5戦全勝の最強データあり
【U23日本代表】アジア制覇一夜明け荒木遼太郎除く22人とスタッフが帰国へ 最後まで一体感
【G大阪】DF三浦弦太、右膝の前十字靭帯断裂と内側半月板損傷