<J1:東京1-1磐田>◇第15節◇28日◇国立
外傷性頚髄性神経根症から復帰したGK権田修一(21)が好セーブを連発し、チームを敗戦から救った。圧巻は1-1で迎えた後半25分だった。磐田MF山本康裕(20)がCKのこぼれ球をダイレクトで放ったミドルシュートが味方DFに当たり、コースが変わった難しいボールを、とっさのパンチングで防いだ。そのほかにも決定的なシュートを少なくとも3本は横っ跳びでセーブする活躍を見せた。それでも、「ホームだったので勝ちたかった。前節勝った勢いを大事にしたかったので」と悔しさをかみしめた。権田は福島・Jヴィレッジキャンプ中の1日に負傷し、23日から全体練習に合流していた。




