横浜の木村和司監督(52)が、日本代表メンバーに選出されたDF栗原勇蔵(26)の“汚名返上”に期待を寄せた。栗原は、名古屋DF田中マルクス闘莉王(29)の欠場で、パラグアイ戦かグアテマラ戦に先発し、横浜同僚DF中沢佑二(32)とセンターバックを組む可能性が出てきた。木村監督は「(試合に出たら)力を見せてほしい」と話した。

 栗原は、W杯南アフリカ大会直前の国内組最終選考マッチとなった4月のセルビア戦に出場したが、失点に絡んだこともあって、途中交代させられた。同監督は「借りを返さんとな」と活躍を期待した。