<J1:山形1-0浦和>◇第28節◇30日◇埼玉
浦和は序盤から攻勢に出たが、決め手を欠いた。前半17分、MF柏木陽介(22)の右サイドからのFKにFWエジミウソン(28)が頭で合わせたが、山形GK清水健太(29)の左手一本での好セーブで先制ならず。同40分には再びエジミウソンが、ペナルティーエリア手前からシュート。しかし不発に終わった。その後も得点には至らず、0-0で折り返した。
台風14号の影響で滑りやすくなったピッチに足を取られる両イレブン。雨風も強く、自陣ゴール前でのクリアミスが目立った。ともに決定機を逃す中、セットプレーから試合が動く。後半36分、山形DF石川竜也(30)のFKを途中出場のFW田代有三(28)がわずかに触れ、先制。ボールの軌道がほとんど変わらず、GK山岸範宏(32)は反応しきれなかった。これが決勝点となり、浦和は前節磐田戦に続く連敗。山形は3戦ぶりに白星を挙げた。



