東京Vの柱谷哲二監督(43)が4日、「哲(テツ)のカーテン」を解除した。開幕から2日磐田戦までのリーグ戦4試合で、毎回少なくとも1回は非公開練習を実施してきた。しかし、6日の神戸戦(ホムスタ)へ向け、この日はピッチ半面を使ったミニゲームも公開。主力組の練習に初合流したFWフッキを1トップに据えたフォーメーションも見せた。「もう隠すこともなくなったからね。明日?

 クローズにするつもりはない」と明言した。

 この日、登録が完了したフッキと「心中」する覚悟だ。「まだフィットしていない」と見ているが「フッキが入ることでディエゴへの負担(マーク)も減る。急に点が取れて勝てるとは思わないが確率は高くなる」と期待する。リーグ戦1試合平均のシュートは8・5本(15位)得点は0・75点(15位タイ)。シュート力、得点力のあるフッキにボールを集め、今季初勝利をつかむ。