日本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は22日、東京・本郷のJFAハウスでPHQ9地域訪問会議に出席し、関東地区のサッカー協会幹部と話し合った。同会長は2010年からの秋春シーズン制移行を目指しているが、会議後に「10年にこだわっていない。W杯があり切り替えやすいと考えているが、間に合わなければ11年でも」と時期に幅を持たせた。その後は広島に向かい中国地方のサッカー協会幹部と意見交換。同地域では夏場にピッチ上が50度にも達するため、関係者らはシーズン制移行に賛同。会長も「皆さん方からそうした言葉をいただき勇気になった」と言った。残るは北信越、東海の2地域になった。