14日から磐田の練習に参加していたU-22日本代表DF比嘉祐介(流通経大4年)が充実の2日間を送った。磐田は15日、約1時間の練習を行い、比嘉もフルメニューを消化。ゲーム形式の練習では左DFで出場して、持ち味の果敢な攻撃参加を見せた。磐田不動の右DF駒野友一(29)とマッチアップする場面もあり「ボールを置く位置やタイミングがうまかった」と先輩のプレーに刺激を受けていた。
前日にクラブハウスなどの施設見学を済ませ、この日の午前中はスタジアムや寮も視察。短い期間でハードなスケジュールになったが「スタジアムは観客も近いし、あそこでやれたらおもしろいなというイメージだった」と充実した表情を見せた。
クラブは1月に正式オファーを出し、来季の獲得を目指している。比嘉にはJ2東京もオファーを出しており、さらに数クラブが獲得に乗り出す可能性もある。それでも、磐田にはU-22日本代表でチームメートのMF山本康やFW山崎らがおり、スムーズにチームの輪にとけ込めるという点では好条件がそろっている。比嘉は「雰囲気も明るくてよかった。また練習参加できればと思う」と前向きに話した。【神谷亮磨】



