右膝痛で離脱していた川崎FのMF稲本潤一(32)が、約3カ月ぶりに実戦復帰を果たした。5日、青学大との練習試合に先発。7月13日浦和戦以来の実戦ピッチで45分間走り続け、今月8日の天皇杯・アルテ高崎戦で出場できる見通しとなった。チームは既にナビスコ杯で敗退。稲本は「ACLに出るためには天皇杯も負けられない。元旦(決勝)まで試合をしたい」と復帰戦を見据えた。
右膝痛で離脱していた川崎FのMF稲本潤一(32)が、約3カ月ぶりに実戦復帰を果たした。5日、青学大との練習試合に先発。7月13日浦和戦以来の実戦ピッチで45分間走り続け、今月8日の天皇杯・アルテ高崎戦で出場できる見通しとなった。チームは既にナビスコ杯で敗退。稲本は「ACLに出るためには天皇杯も負けられない。元旦(決勝)まで試合をしたい」と復帰戦を見据えた。
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