イングランド2部レスターから浦和へ復帰する日本代表MF阿部勇樹(30)は25日、埼玉スタジアム内で復帰会見を行い「(07年に)レッズに来てJリーグ、ナビスコ、天皇杯は取ってない。この素晴らしいクラブで何かを成し遂げるために頑張りたい」と移籍を決断した理由を話した。

 1年半の海外生活で得たものは多い。「サッカーに対する姿勢が一番だと思う」。武器のFKに関しては「向こう(イングランド)では蹴っていた。『蹴る』というのは周りを納得させないといけないし、精度を見せないと。『蹴られるんだよ』というのを見せられたらと思う」と自信をのぞかせた。

 チームには宮崎キャンプ後の2月1日に合流予定。「しっかりやっていなかったら、どんどんブーイングしてください」と気合十分だ。