ドルトムントの日本代表MF香川真司(26)はホームのヘルタ戦にトップ下で先発。後半39分までプレーして無得点だった。何度かチャンスはあったもののシュートの精度が低かった。

 また、ヘルタMF原口元気(24)は主に左MFとして後半39分までプレーし、無得点。同僚のMF細貝萌(28)はベンチ外だった。