11~13日に行われたサッカーのブンデスリーガで、マインツ戦で今季の5点目を挙げ勝利に貢献したドルトムントの香川真司が、14日付の専門誌キッカーから2・5の比較的高い評価を得た。

 採点は最高が1で最低が6。大衆紙ビルトは3だった。

 シャルケ戦で先制点をアシストし勝利に貢献したヘルタの原口元気は、両メディアとも3だった。