サッカーのドイツ1部リーグは24日にスタートする。3連覇を狙うドルトムントとロッベン、リベリら多くのスター選手を抱えるバイエルン・ミュンヘンの2強が優勝の最短距離にいる。
ドルトムントは香川真司がマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に移籍し、攻撃力低下が懸念される。ボルシアMGから獲得した23歳のロイスが、その穴を埋められるか。20歳のゲッツェとのドイツ代表の技巧派MFコンビに期待がかかる。
3季ぶりの王座奪回を目指すBミュンヘンはゴメスら代表組の8人をはじめ、新加入のクロアチア代表FWマンジュキッチら豪華メンバーがそろった。主力の大半が今夏の欧州選手権に出場。疲労がやや気掛かりだが昨季はリーグ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)とドイツ・カップで全て準優勝と、タイトルを逃し続けた雪辱に燃える。
内田篤人が所属する昨季3位のシャルケは欧州CLにも出場するが、得点を量産したべテランFWラウルが抜けた影響が大きい。細貝萌が復帰したレーバークーゼンや大津祐樹のボルシアMGも、覇権争いに加わる力がありそうだ。


