日本の18歳コンビが金メダルを獲得した。
白井健三(日体大)が得意の床運動で圧勝すれば、萱和磨(順大)もあん馬で中国選手との接戦を制して優勝。鉄棒の田中佑典(25=コナミスポーツク)、つり輪の山室光史(26=コナミスポーツク)と合わせて、6種目中日本が4種目を制した。
女子は個人総合で優勝した杉原愛子(15=大阪・梅花高)が床運動と段違い平行棒で銀メダルを手にしたが、金メダルはなし。中国勢が全4種目で優勝を飾った。
<体操:アジア選手権>◇最終日◇2日◇広島県立総合体育館◇男女種目別決勝
日本の18歳コンビが金メダルを獲得した。
白井健三(日体大)が得意の床運動で圧勝すれば、萱和磨(順大)もあん馬で中国選手との接戦を制して優勝。鉄棒の田中佑典(25=コナミスポーツク)、つり輪の山室光史(26=コナミスポーツク)と合わせて、6種目中日本が4種目を制した。
女子は個人総合で優勝した杉原愛子(15=大阪・梅花高)が床運動と段違い平行棒で銀メダルを手にしたが、金メダルはなし。中国勢が全4種目で優勝を飾った。
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