5回の打席で自打球を当て、途中交代したソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が、札幌市内の病院へ行き「右膝蓋(しつがい)骨打撲」と診断された。右膝の下、外側部分に自打球を当てたが、骨には異常がなかった。
工藤監督は「そんなに(ひどい)とは聞いていない。本人は痛がっていた。トレーナーも代えた方がいいということだった。明日は様子を見てからですね」と、打撲の診断に安堵(あんど)の表情を見せながらも慎重に言葉を選んだ。
<日本ハム1-4ソフトバンク>◇7日◇札幌ドーム
5回の打席で自打球を当て、途中交代したソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が、札幌市内の病院へ行き「右膝蓋(しつがい)骨打撲」と診断された。右膝の下、外側部分に自打球を当てたが、骨には異常がなかった。
工藤監督は「そんなに(ひどい)とは聞いていない。本人は痛がっていた。トレーナーも代えた方がいいということだった。明日は様子を見てからですね」と、打撲の診断に安堵(あんど)の表情を見せながらも慎重に言葉を選んだ。
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