侍ジャパンの山川穂高内野手(25)が初日から長打力をアピールした。「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日、東京ドーム)に向けて9日、宮崎合宿がスタート。稲葉篤紀監督(45)からこの日直接「4番」と伝えられた大砲は、その後のフリー打撃でアーチを連発。バックスクリーンを超える特大弾も披露した。
「体の状態はいいです。いい緊張がありました。(4番の)重圧を感じながら、そこから逃げずに背負っていきたい」と主砲の自覚を強めていた。
侍ジャパンの山川穂高内野手(25)が初日から長打力をアピールした。「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日、東京ドーム)に向けて9日、宮崎合宿がスタート。稲葉篤紀監督(45)からこの日直接「4番」と伝えられた大砲は、その後のフリー打撃でアーチを連発。バックスクリーンを超える特大弾も披露した。
「体の状態はいいです。いい緊張がありました。(4番の)重圧を感じながら、そこから逃げずに背負っていきたい」と主砲の自覚を強めていた。
【ソフトバンク】相手のパスボールで4時間超の死闘にサヨナラ勝利 小久保監督「本当に紙一重」
日本文理・野本蒼太「自分がカバーできれば」2番手で逆転呼び込む好投「自分のスタイル作れた」
宮崎梅田学園の抑え・196センチ右腕の木島泉月が5回2失点「どこまで通用するか試した」
慶大・外丸東真が連投で粘る法大を封じる 丸田湊斗も先発出場 総力戦で雪辱
【西武】痛恨捕逸の古市尊は座り込む 延長戦ワースト更新15連敗に「頑張ります」外崎修汰