3連敗中のヤクルトが、先制攻撃を決めた。
1回2死一、二塁、雄平外野手(33)が広島岡田の落ちる球を振り抜き、右翼フェンスを直撃する先制の2点適時二塁打に仕留めた。
「打ったのはフォークかチェンジアップだと思います。先制のチャンスだったので、何とかランナーをかえそうという気持ちでコンパクトに打ちました」と話した。
<広島5-4ヤクルト>◇19日◇マツダスタジアム
3連敗中のヤクルトが、先制攻撃を決めた。
1回2死一、二塁、雄平外野手(33)が広島岡田の落ちる球を振り抜き、右翼フェンスを直撃する先制の2点適時二塁打に仕留めた。
「打ったのはフォークかチェンジアップだと思います。先制のチャンスだったので、何とかランナーをかえそうという気持ちでコンパクトに打ちました」と話した。
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