阪神は大阪市内の電鉄本社で定例報告を行い、藤原崇起オーナー(67=電鉄本社会長)が報告を受けた。

今季は24試合を消化して10勝13敗1分け。昨季同時期との成績比較を行ったという。谷本球団副社長兼球団本部長は「この部分をこうしたら、もっと勝てるという話でした。先発の防御率は顕著ですよね」と説明。メッセンジャー、ガルシアを故障や不調で欠き、先発防御率は4・52。昨季3・13に比べて悪化し、改善点だ。新戦力補強については議題に出なかったという。

また甲子園の施設充実を図るため、今年も大リーグの球場や球団を視察する計画も確認された。