元光GENJIでタレントの大沢樹生が、セレモニアルピッチを行った。背番号「1」のユニホームを身にまとったサウスポー。

打席に入ったDeNA桑原の背後、三塁側へ転がる大暴投となった。グラブをたたきつけるしぐさを見せると、ファンからは笑いが起きた。「横浜スタジアムでセレモニアルピッチやライブを行うのは初めてなので、今回お話をもらってうれしかったです。だいぶ投球練習もしたのですが、点数をつけられないピッチングでした。25年ぶりにローラースケートを履いてステージに上がるので、ハマスタを盛り上げられたらいいですね。横浜は自然もあり、情緒ある街並みも残っていて、とてもすてきな街だと思います。これからも横浜DeNAベイスターズの大躍進を信じているので、最高のパフォーマンスでファンの皆さんを楽しませてください。応援しています!」とコメントした。