西武十亀剣投手が大炎上した。初回先頭から2者連続二塁打を打たれ先制を許すと、2回には先頭平沼にプロ初アーチを浴びるなど一挙6失点。
1回2/3を投げ8安打7失点で降板した。十亀は「移動試合でチームも疲れがある中、このような投球をしてしまって、早い回で降板することになり、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と猛省していた。
<西武7-12日本ハム>◇26日◇メットライフドーム
西武十亀剣投手が大炎上した。初回先頭から2者連続二塁打を打たれ先制を許すと、2回には先頭平沼にプロ初アーチを浴びるなど一挙6失点。
1回2/3を投げ8安打7失点で降板した。十亀は「移動試合でチームも疲れがある中、このような投球をしてしまって、早い回で降板することになり、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と猛省していた。
【三島リトルシニア】高清水響吾主将「常に前向きで積極的に全力で」全国出場目標に守備力強化中
【阪神】青柳晃洋、球団新記録へ自然体「気にすることなく」チームは14試合連続で無被弾中
【阪神】一般社団法人設立で近本光司に宿る覚悟「プロ野球選手をあがいてやり切る」インタビュー
【DeNA】筒香嘉智2軍で「4番左翼」復帰3戦目で初めて守備 技あり安打も「まだまだ」
【阪神】近本光司「LINK UP」でかなえたい夢「日本も離島に入る」ビッグなビジョン