キャンプイン直前の1月中旬に左第3中手骨剥離骨折が判明した日本ハム浅間大基外野手が、沖縄・国頭で行った挟殺プレーの練習で、走者を務めた。
捕球練習は始めているが、打撃はまだできない。「血流が良くなると骨がくっつきやすくなる」と、左手甲に、はりシールを貼る。当初は全治4週間と診断されたが「思ったより回復が遅れている。でも、焦ってもいいことはないので」と、慎重に復帰の時期を見極めていく。
キャンプイン直前の1月中旬に左第3中手骨剥離骨折が判明した日本ハム浅間大基外野手が、沖縄・国頭で行った挟殺プレーの練習で、走者を務めた。
捕球練習は始めているが、打撃はまだできない。「血流が良くなると骨がくっつきやすくなる」と、左手甲に、はりシールを貼る。当初は全治4週間と診断されたが「思ったより回復が遅れている。でも、焦ってもいいことはないので」と、慎重に復帰の時期を見極めていく。
【阪神】ゲラ痛恨2失点で初めて1イニングを完了できず…坂本誠志郎はホーム激突もプレー続行
【阪神】7回広島先発大瀬良大地が打席へ 甲子園「え~!」のどよめきも桐敷拓馬三振に仕留める
【日本ハム】今季初の同一カード3連敗で首位ソフトバンクと5.5差
【ソフトバンク】3連勝!今季最多貯金13 対日本ハム通算999勝でカード別初の1000勝に王手
【楽天】平良竜哉プロ初スタメン初安打「挑戦する気持ちで」同郷宮城大弥からセーフティーバント