ソフトバンクのリードオフマン周東佑京内野手が1号&マルチ安打発進だ。

3回1死走者なしで二木の140キロ直球を右翼席へ。初回先頭打席は中前打を放ち、今宮の先制2ランをお膳立てした。オープン戦は13試合で打率1割3分3厘と苦しんだが、開幕に合わせて復調。「一度リセットして新たな気持ちで臨んだ。1番を任せていただいている責任感と、リードオフマンとしての自覚をもって、この後も打線を引っ張っていきたい」と力強く語った。

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