阪神大山悠輔内野手(26)が3回に左越え3点本塁打を放ち、中日を突き放した。
「打ったのはツーシーム。甘く来たボールをしっかり仕留めることができました。いい形で追加点を取ることができてよかったです」。2番糸原が一塁線を破る二塁打、3番マルテが四球でつなぎ1死一、二塁の場面で、初回の適時打に続き4番の仕事を果たした。
1試合4打点は、昨季9月18日中日戦(ナゴヤドーム)で6打点を挙げて以来で、今季最多だ。
<中日2-6阪神>◇29日◇バンテリンドーム
阪神大山悠輔内野手(26)が3回に左越え3点本塁打を放ち、中日を突き放した。
「打ったのはツーシーム。甘く来たボールをしっかり仕留めることができました。いい形で追加点を取ることができてよかったです」。2番糸原が一塁線を破る二塁打、3番マルテが四球でつなぎ1死一、二塁の場面で、初回の適時打に続き4番の仕事を果たした。
1試合4打点は、昨季9月18日中日戦(ナゴヤドーム)で6打点を挙げて以来で、今季最多だ。
今季ボールは飛ばない? 選手会・森事務局長「反発係数は範囲内と確認できている」本塁打は減少
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