今季の中日高橋周平内野手(27)はここまで打率2割5分6厘だが、阪神戦は打率3割4分5厘の好成績。反対に相性が悪いのが大島洋平外野手(35)で、このカードは打率2割1分9厘でバットが沈黙気味。