広島高橋昂、ヤクルト高梨が先発。序盤は投手戦。高橋昂は3回まで完全投球、高梨は3回まで2安打無失点の立ち上がり。

ヤクルトが4回に中村の2点打で先制。広島に1点を返されるも、6回に山田の33号2ラン、サンタナの13号3ランで加点した。

8回に広島が西川の3ランで追い上げるも、ヤクルトが逃げ切り、連勝。先発高梨が4勝目。広島は連敗。高橋昂が7敗目。