阪神が接戦をものにした。4回無死一、二塁で4番大山悠輔内野手(29)が、先制の左前適時打。これが決勝点になった。前日17日に自身23打席ぶりの適時打を放ち、これで2試合連続打点。浮上のきざしを見せた4番の一打が勝利に直結した。先発ジェレミー・ビーズリー投手(28)は、今季1軍初先発で5回無失点。7奪三振の快投で今季初勝利を挙げた。岡田彰布監督(66)の試合後の一問一答は以下の通り。

 ◇   ◇   ◇

-ビーズリーはバテたのを見てかえた。

「おう、もう球数じゃなかった。初回から飛ばしとったからな。えらい飛ばしてるなあ、思たけど、これも今年初めての先発やし、それはしょうがないし、そらもう気合も入っとったし。もうとにかくいける、バテるまで、バテるというか、最低5回というのがあったよ」

-石井が復調したことでかえやすかった。

「いやいや、うん。結局5人いるからな、5回やったら。ひとつイニングを2人ぐらいでまかなうというかな、そういう感じはあったけど、石井が本当いい形で戻ってきてくれたんで、もう十分ねイニング任せられるというね、そういう状況やろね、今は」

-桐敷は3連投

「うん、3連投はあれや、名古屋はあれはブルペンや(笑い)。名古屋はブルペンと思っといてええ。明日は休ますけど。名古屋はブルペン、復帰明けのブルペンと思っといて」

-1点差に強い

「いやいや、もう、4回1点取った時に、今日は1-0で勝つしかないでってベンチでも話してた。そんなチャンスはないってな、打ちづらそうにしてたからな、みんな」

-シャットアウト大きい

「いやいや、もうシャットアウトするしか勝つのないやん、それしかない。それだけブルペンに任せられるからな、それは強みやわな」

-ヤフーレは変化球がタイミング合わない

「なんかな、あれ、タイミング合わんみたいやな、なんかな、見逃してるのはな。なんかこう、曲がる時と曲がらん時というか、なんかけっこう変化するみたいやで」

-大山は四球と後の初球を

「昨日も今日も飛んでるコースがええだけでな、本人は納得いってないと思うけど。あの1点が結局、決勝点になったわけやからな。だからバントとかしても今日はつながらんと思ったよ。ヒットが出んもん。おーん。だからなんかラッキーパンチないかなぁと、そんなことばっか考えてた。きっちりしてもな、スコアリングポジションにいってもタイムリー出んよ、今日は。おーん」

-大山はこういうヒットから徐々に上がってくる

「そうなってくるやろうな。そら、バッターはやっぱりゲームでヒット1本、打点がついてくる。それが一番大きな。練習でなんぼいい当たりしてな、感じようなってきたなと思ってもゲームで結局結果が出んかったらな、ずっとその流れでいってしまうから。Hのランプがついて、打点もついてという、それが一番のバッターに対しての復調の薬やで、それが」

-青柳の2軍登板は

「いや、ないやろ、それは。おーん。もう今度はあれや、もう交流戦や。次あたるの巨人やん。左ばっかりやろ」

【関連記事】阪神ニュース一覧