▼ルーキーの広島栗林良吏投手が30セーブ目。新人の30セーブ以上は、90年与田(中日)31セーブ、15年山崎康(DeNA)37セーブに次いで3人目。

また、7月14日中日戦からは13試合連続セーブとなり、91年大野がマークした14試合の球団記録にあと1に迫った。