ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(29)が、試合前練習にTシャツ姿で現れた。

グラウンドに出てきたサンタナは、肌寒く風もある中で半袖姿。オスナと談笑しながら体を動かした。

しかし寒かったのか、いざ全体練習のウオーミングアップが始まるタイミングで、パーカを渡されるとすぐに着ていた。

ヤクルトの試合前練習の時点で、球場の気温は9度。冷たい風がセンター方向に向かって吹き付けており、ネックウオーマーを着けている選手も多かった。