12回のヤクルト木沢の暴投で二塁走者のオリックス佐野皓は、三塁までしか進むことができなかった。

公認野球規則5・06では、「1個の塁が与えられる場合」として「打者に対する投手の投球が、スタンドまたはベンチに入った場合」としている。

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