DeNAドラフト1位の松尾汐恩捕手(18)が、イースタン・リーグのロッテ戦でプロ初本塁打をマークした。

2点を追いかける8回無死二塁、大阪桐蔭の先輩でもあるロッテ沢田の初球を左翼席に運んだ。

プロ1年目の今季は試合前の時点で、イースタン・リーグ30試合に出場し、打率2割4分4厘、0本塁打、13打点。

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