日本ハムに入団したジェームス・マーベル投手(29)の会見が23日、ZOZOマリンで行われた。前レンジャーズ傘下3Aのマーベルは会見冒頭、来日前から本を読みあさって覚えてきた日本語を披露。「ハジメマシテ、ワタシハ、ジェームス・マーベルデス。チームノショウリニコウケンデキルコトヲ、タノシミニシテイマス」と、あいさつした。

マイナーでは加藤豪将と対戦した経験もある。ファウルで粘られた後に、フルカウントからの直球を安打にされたエピソードを紹介し、「アウトを取るのが難しい選手。そういうバッターが同じチームにいてくれて助かった。対戦する必要がなくて良かったなと思います」と、NPBで再会を果たした、かつての難敵に称賛の言葉を贈った。

 

◆ジェームス・マーベル 1993年9月17日、米カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。デューク大から15年アマチュアドラフトでパイレーツ36巡目で指名を受け、19年メジャーデビュー。同年4試合に登板し17回1/3を投げ、25安打9三振6四球、自責16で防御率8・31。すべて先発で0勝3敗。マイナーでは計7年で158試合に登板し54勝48敗。今季4、5月は米独立リーグでプレーしていた。193センチ、97キロ。右投げ右打ち。背番号31。

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