巨人ヨアンデル・メンデス投手(28)は来日最多の107球も2勝目はならなかった。
ブリンソンの先頭打者弾で援護をもらい、初回から152キロを計測するなど飛ばした。力強いストレートを軸に低めにスライダーを集めた。悔やむのは4回。先頭中野に一塁線を破られる二塁打を許すと、3四死球と制球が乱れ、さらに右前適時打を許した。それでも6月13日西武戦の96球を上回る107球。7回途中まで4安打8奪三振の2失点で試合を作った。「何とか粘りの投球はできたと思います。欲を言えば、リードを保って、リリーフにバトンを渡したかったですが、最低限の仕事はできたと思います」と先発の役目は果たした。



