GLAYのボーカル、TERUがファーストピッチセレモニーに登場した。GLAYにちなみ、背番号「901」のユニホームを着てマウンドに上がった。16年以来、7年ぶりの投球に向け、「前回は届かなかったので、今日は届けます」と宣言。球を頭上に突き上げた後、豪快なフォームで投げ込んだが、球は惜しくもワンバウンドして頭を抱えたが、スタンドからは大歓声が上がった。

投球後の取材で開口一番に「届けたかったぁ~」と悔しがった。「最後まで指から離れずに、くっついてました。力が入りましたね」と振り返った。小中学生時代は、プロも目指して野球に打ち込んでいた。「マウンドに立つことが神聖なことだと感じている。プロになった気分で投げてみたけど、魔物が住んでいました」と笑みをこぼした。エスコンフィールドでのライブを開催する構想も明かし、「来年は30周年なので、北海道と手を組んでやっていきたい。ちょっといろいろと作戦を練って、いつかできるように頑張りたいと思います」と語った。

前回は16年5月5日に札幌ドームで行われたソフトバンク戦で始球式を務めたほか、試合前にライブパフォーマンスを披露していた。

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