ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(28)が、7日のDeNA戦(横浜)に先発する。DeNAの予告先発は、昨季までソフトバンクに在籍していた森唯斗投手(32)。登板を翌日に控え、モイネロは「数年前は森が9回を投げて、自分が8回を投げていたね。今はお互いが先発で対戦する。感慨深いものがあるよ」と不思議な巡り合わせを語った。
ソフトバンク時代の森は18年から守護神として活躍し、通算127セーブを挙げた。一方のモイネロは17年にホークスに育成入団し、同年から絶対的なセットアッパーとして活躍。通算135ホールドで、22年には守護神として24セーブを挙げている。5、6年前は「8回モイネロ-9回森」の勝利の方程式が基本軸だった。何度もソフトバンクのリーグ優勝、日本一に貢献してきた男たちが横浜で先発投手として投げ合う。 セ本拠地のためモイネロは「待ち遠しい」という打席にも立つ。森との対戦に向けては「とりあえずカット(ボール)を待ってスイングしていこうかな」とい意気込んだ。森に投げ勝ち、今季3勝目を目指す。



