東京6大学野球秋季リーグ戦が14日、早大-東大、慶大-立大の2カードで開幕する。

今秋ドラフト1位候補の明大・宗山塁内野手(4年=広陵)やプロ志望届を提出した慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)らが注目を集める中、早大も春秋連覇へ戦力が上積みした。小宮山悟監督(58)がキーマンに挙げるのは田和廉投手(3年=早実)だ。昨春に右肘のトミー・ジョン手術を受け、この夏に本格的に実戦経験を重ねた。小宮山監督は「秋は1イニング限定になりますが、相当やってくれると思います」と大きな期待を込めた。