オリックス曽谷龍平投手(24)が23日、地元の奈良県の西和警察署から感謝状を贈呈された。23年12月に1日署長の委嘱を受け、それ以降も出身地の斑鳩町役場と連携し、自転車乗車用ヘルメット着用啓発動画に出演して必要性の周知に努めるなど、県民の交通安全意識の高揚に大きく寄与したことが認められた。山村署長によれば、昨年の同署管内での自転車の大きな事故はゼロだったという。
ユニホーム姿で感謝状を受け取った曽谷は「実感はなかったけど、こうして感謝状をいただけるのは少しでも貢献できてるのかなと思う。もっと活躍して、少しずつですけど、力になっていければ」と話した。
世界遺産の法隆寺もある斑鳩町については「歴史ある、いい町。自分から(知ってもらいたい)というのは恥ずかしくてできないですが、何とかプレーで力になっていけたらと思います」と今後も地元に貢献していくことを誓った。



