オリックスは30日、中日の岩崎翔投手(35)を金銭トレードで獲得したと発表した。
岩崎は07年高校生ドラフト1巡目指名でソフトバンクに入団。17年には最優秀中継ぎ投手を獲得した。22年から中日でプレー。今季は中継ぎで4試合に登板し、防御率2・08をマークしている。
オリックスは今季、宇田川優希投手(26)、小木田敦也投手(26)、吉田輝星投手(24)ら5投手が相次いでトミー・ジョン手術を受け、長期離脱となっていた。中継ぎ陣強化へ。交流戦を前に経験豊富な右腕が加わる。
◆岩崎翔(いわさき・しょう)1989年(平元)10月21日生まれ、千葉県出身。市船橋3年夏の甲子園に出場し、07年高校生ドラフト1巡目でソフトバンク入団。11年5月13日の西武戦で初勝利。17年最優秀中継ぎ投手。21年オフに中日移籍したが22年9月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、23年から育成契約。昨年6月に支配下復帰し、球団日本人最速の158キロを計測。今季は4月1日の巨人戦で移籍初勝利を挙げるなど、通算325試合登板(うち先発58)で31勝33敗111ホールドポイント、防御率3・56。189センチ、90キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸は2800万円。



