阪神佐藤輝明内野手(26)が30号本塁打を放った。0-0の4回2死、高梨裕稔投手(34)から右翼席中段に運んだ。球団の生え抜きでは40年ぶりの30本クリア。今季、両リーグでぶっちぎりの一番乗り。

試合中に球団広報を通じてコメントを出したが、そこには30発に関連した言葉は一切ない。きわめて冷静な口調で「先制点を取れたのは大きいですね。試合に勝たないと意味がないので、最後まで気を引き締めて頑張ります」。

チームの大看板を担う責任感がにじんだ。

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