阪神ラモン・ヘルナンデス内野手(29)の起用法が、にわかに注目度を増してきた。

18日の広島戦(マツダスタジアム)で待望の来日1号本塁打。再昇格した最初の試合で2安打と結果を出した。

ヘルナンデスは5月25日から交流戦期間を含む約1カ月間、三塁のレギュラー格で出場。その間は佐藤輝明内野手(26)が右翼、森下翔太外野手(25)が左翼を守るシフトを組んだ。ヘルナンデスの攻撃力に期待しての布陣だった。

今回はコンディション不良の佐藤輝の穴をカバーする緊急措置。ただ、このままヘルナンデスが打力を発揮すれば、交流戦中に試した布陣の再現も可能性が出てくる。日本シリーズのDHも含めた、ポストシーズンの貴重なオプションになるかもしれない。

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