日本ハム石川直也投手(29)は3打者に対し、11球を投じて1本塁打で終えた。
広島宇草は初球144キロ直球で一ゴロ。西武渡部には145キロ直球を左越え本塁打を浴びたが、DeNA鈴木は131キロのスプリット左飛に仕留めた。最速は146キロだった。
「ホームランは打たれましたけど、出せるだけの力は出したつもりです。プロ入りの時に1年でも長く野球をやりたいと入った。1年でも長くやるために受けようと思って入りました」と登板を終えて振り返った。
石川は14年ドラフト4位で山形中央から入団。3年目の17年から1軍に定着し、セットアッパーやクローザーも務めるなど通算202試合登板、6勝7敗31セーブ58ホールド、防御率3・67をマーク。20年にトミー・ジョン手術を受けて以降は苦しいシーズンが続き、ここ2年間は1軍登板がなかった。「(アピールしたいのは)真っすぐの質と変化球の精度。体は元気なので」と吉報を待つ。



