台湾出身で楽天育成の王彦程(ワン・イェンチェン)投手(24)が、韓国プロ野球のハンファイーグルスと契約した。13日、ハンファが「アジア枠」での獲得を発表した。

王は穀保家商高(台湾)から19年に入団。7年目の今季はイースタン・リーグ22試合に登板し、チーム最多の10勝(5敗)を挙げ、防御率3・26と2軍の先発ローテをけん引していた。

ハンファは前楽天のコディ・ポンセ投手(31)が在籍し、今季17勝の活躍を見せた。

退団する左腕について、石井一久GM(52)は「これまでチームの一員として戦ってくれた王選手に心から感謝申し上げるとともに、今後のさらなる飛躍と活躍を楽天イーグルス一同、心より応援しています」とコメントした。