DeNA秋季練習にテスト生として参加した台湾出身の林家正(リン・チャージェン)捕手(28)が14日、神奈川・横須賀の球団施設DOCKで取材に応じた。
この日は帯同最終日。ノックでは、相川亮二新監督(49)からスローイングを指導される場面もあった。「キャッチャーに関する知識を教えてもらったので、すごくプラスになった。野球の面でいろんな勉強ができた。身につけたものはたくさんあった」と充実した表情で振り返った。
台湾代表として出場した昨秋のプレミア12では、侍ジャパンとの決勝戦で戸郷から決勝ソロを放った。優勝に貢献した28歳は、日本野球に「みんな野球に対して熱心に取り組んでる。情熱的で、僕にとってすごく大きなもの」と感銘を受けた。
相川監督は「身体が素晴らしい。キャッチングも十分対応できる。バッティングも力強い」と評した。林は「オファーがあれば、挑戦したい気持ちはある。こういう機会をいただけて、感謝している」と語った。
テストの合否は、後日決まる見通し。



