日本ハムから巨人へFA移籍した松本剛外野手(32)が27日、都内のホテルで入団会見に臨んだ。背番号は「9」に決定。古巣日本ハムへの思いを口にした。
松本は日本ハムで14年間プレーした。古巣への思いを問われると「本当に北海道で育ててもらって、ファイターズにここまで成長させてもらった」とし「昨日もファンの方からたくさんメッセージをいただいたり。来季プレーで活躍することで恩返ししていけたら」と誓った。
恩師からもエールが送られた。日本ハム新庄剛志監督(53)からはLINEで「毎試合、毎打席チェックするから」と激励されたといい「多少複雑な気持ちもありますけど、恩返ししていけたら」と話した。
◆松本剛(まつもと・ごう)1993年(平5)8月11日、埼玉県川口市生まれ。帝京では09年夏、10年春、11年夏に甲子園出場。3年時には主将を務めた。11年ドラフト2位で日本ハム入団。13年10月4日ソフトバンク戦でプロ初出場。17年アジアプロ野球チャンピオンシップ日本代表。22年は打率3割4分7厘で首位打者。22年オフに日本ハム選手会長に就任。今季は66試合の出場で打率1割8分8厘、0本塁打、7打点。プロ通算773試合で打率2割6分5厘、14本塁打、157打点。180センチ、84キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億1000万円。



