けが人が続出する巨人が若手の活躍で大量リードを奪った。試合前練習で石塚裕惺内野手(20)が下半身のコンディション不良で練習を切り上げた。さらに前日の同戦で右ひざに自打球が直撃した大城卓三捕手(33)もグラウンド上には姿を見せず。不動の遊撃手だった泉口は21日の中日戦(長野)の試合前練習で打球が顔面に直撃して救急搬送され、そのまま負傷離脱しており、アクシデント続きとなっている。

それでも若手中心の打線が奮起した。平山功太内野手(22)が2回無死、カウント2-1からプロ初アーチを放つと、3点リードの3回1死満塁、小浜佑斗内野手(24)が右翼手の頭を越える2点適時二塁打でプロ初打点をマークした。2死満塁からは浦田俊輔内野手(23)が左前へ2点適時打を放つなど、3回途中までで7得点を挙げ、プロ初登板のDeNA左腕・片山にプロの洗礼を浴びせた。

◆スタメンは以下の通り。( )内は巨人加入後の年数。

1番左翼 キャベッジ(2年目)

2番二塁 浦田(2年目)

3番中堅 松本(1年目)

4番一塁 ダルベック(1年目)

5番捕手 岸田(9年目)

6番三塁 坂本(20年目)

7番右翼 平山(3年目)※育成出身

8番遊撃 小浜(1年目)

9番投手 マタ(1年目)

【プロ野球スコア速報】はこちら>>