楽天は10日、三木肇監督(49)が休養に入ることを発表した。10日の巨人戦(楽天モバイル最強パーク)から塩川達也ヘッドコーチ(43)が監督代行として指揮を執る。
試合前に、楽天の森井誠之球団社長が取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。
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-このタイミングで決断した理由
別に何か数字を決めていたわけではないんですけれども、現状あまりチーム状態が良くない中で、監督も苦労しながら戦って頂いていたんですけども、その中で、昨晩遅くまで話し合った結果ということになります。
-三木監督から申し出た形ではない?
三木監督から辞めたいという話ではなくて、球団からそういう形、双方話し合いの中での話になっています。双方合意という形です。
-責任について
全体的な中で、監督だけの責任ではないです。1年間を通してここまで走りきらせてあげられなかったのは私の責任です。ですが、今チームを前向きに動かしていく中で、1つ目の決断という形になります。
-塩川監督代行に期待するところ
思いっきりやって欲しいということです。今までやってきたことを信じて、三木監督とやってきたことを信じて、選手たちとコミュニケーションを取って、思いっきりやってほしいと思います。
-監督がいなくなってチームがうまく機能できていないという状態にならないか
それを継続させられないのは私に全面的に責任があります。1年間を通してやはり、この体制でお願いしている責任が、最高責任である私にありますので、重く受け止めています。
-協議内容について
昨日の協議は、ここでは控えさせて頂きます。お互い、いろんな思いがあります。いろいろお話はさせて頂きました。ただ、次のチームに向けて「やっぱり結果を出せなかったので申し訳ない。新しい方向になってくれることを願っている」という言葉は頂きました。
-今季いっぱいは塩川代行が指揮を執る
それはあくまで代行ですので、このタイミングからどうなるかというのは、今後何かあれば変わるかもしれませんけれども、今の段階で先のことは言えません。まずは代行に全力で務めて頂きたいと、今そういう状態です。
-三木監督がしてきた新しい試みへの思うこと
先ほども申し上げた通り、監督だけではなく、全ての取り組みも含めて、監督と一緒に取り組んできたことですので、この1年間、この途中でというところに関しては、非常に責任を感じています。



