ソフトバンク内川聖一外野手(32)が27日、鳥取市内のトレーニング研究施設「ワールドウィング」で自主トレを行った。
同施設は、神経と筋肉の協調性を高める動作改善のための初動負荷トレーニングの第一人者、小山裕史代表の指導で知られ、内川はイチローの薦めもあって訪問。「毎年ケガをしていて、何か新しいことに挑戦したかった。可動域がどれだけ広がるのか楽しみだし、すべてのトレーニングが新鮮。力を使わなくてもこれだけ体が動くんだなと実感しています」と目を輝かせた。
ソフトバンク内川聖一外野手(32)が27日、鳥取市内のトレーニング研究施設「ワールドウィング」で自主トレを行った。
同施設は、神経と筋肉の協調性を高める動作改善のための初動負荷トレーニングの第一人者、小山裕史代表の指導で知られ、内川はイチローの薦めもあって訪問。「毎年ケガをしていて、何か新しいことに挑戦したかった。可動域がどれだけ広がるのか楽しみだし、すべてのトレーニングが新鮮。力を使わなくてもこれだけ体が動くんだなと実感しています」と目を輝かせた。
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