西武は4日、フェニックスリーグ参加のため宮崎に移動した。渡辺久信監督(45)は、5日と6日に予定される韓国チームとの試合に、野手のベストメンバーを組んで臨む意向を示した。レギュラークラスは1試合で3打席程度打たせ、1軍が帰京する7日の試合には出さず、早々に帰京させる予定だ。実戦感覚を研ぎすませつつ、疲労を残さないよう最大限配慮するつもりだ。
一方で、渡辺監督は不調にあえぐ涌井の再生にも取り組む。CSでは3試合に登板させる考えだけに「本人には『やるぞ』と言ったよ。この期間で(いい状態に)戻す。試合は(コーチに)任せるかも」と、最優先課題としてエースの立て直しに全力を注ぐ。
[2010年10月5日8時54分
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